抱っこ紐はいつ買う?産前?産後?選び方やチェックポイントを詳しく解説

抱っこ紐はいつ買う?産前?産後?選び方やチェックポイントを詳しく解説

初めての出産を控えて購入したいベビーグッズの1つ、抱っこ紐(ひも)。「赤ちゃんが生まれる前か、後か…抱っこ紐はいつ買えばいい?」と悩んでいるプレママやプレパパも多いのではないでしょうか。

抱っこ紐の購入時期は、産前・産後それぞれにメリット・デメリットがあり、一概にどちらがいいとは言えないものの、おすすめは「産前」です。

そこでこの記事では、購入時期に迷っている方向けに抱っこ紐を産前に買った方がいい理由をはじめ、産前・産後のメリット・デメリット、選ぶ際に押さえておくべきポイントなどを詳しく解説しました。

この記事を読めば、産前・産後どちらに買うべきか判断できるようになるでしょう。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。


<目次>

 


1.初めての抱っこ紐はいつ買うべき?

抱っこ紐はいつ買う?

これから赤ちゃんを迎えるにあたって、抱っこ紐を買うタイミングに悩んでいる方は多いものです。

確かに、生まれる前にゆっくり抱っこ紐を選んだ方がよいのか、それとも実際に赤ちゃんが生まれてから試着して選んだ方がよいのか、迷いますよね。

できれば抱っこ紐は、自由に動ける「出産前」に用意しておくと安心です。なぜ出産前に買うべきなのか、その理由を解説します。

 

抱っこ紐の購入タイミングは「産前」がおすすめ!その理由とは?

抱っこ紐を購入するベストなタイミングは「出産前」です。

赤ちゃんが生まれた後の生活は、パパとママ2人だけの頃と比べて想像以上に忙しくなります。授乳やおむつ替え、寝かしつけなど、特に新生児期の赤ちゃんのお世話は大変です。産前とは比較にならないほど生活リズムが変わるため、寝不足が続いてしまう方も少なくありません。

しかも産後のママの体力は、思った以上に落ちています。

個人差はありますが、ホルモンの影響で情緒が不安定になり、思考力や判断力、集中力が低下してしまうことも。体力面・メンタル面ともに不調になりがちな状況で抱っこ紐を選ぶよりも、気持ちにゆとりのある産前に抱っこ紐を選んだ方が失敗が少ないといえるでしょう。

 

【産前】抱っこ紐を購入するメリット・デメリット

産前に抱っこ紐を購入するメリットは、時間にゆとりがあり抱っこ紐をゆっくり選べること以外にも、いくつか挙げられます。

まず産前は大人だけで外出できるため、夫婦で相談しながら抱っこ紐を選べます。

また新生児から使える抱っこ紐であれば、産前に購入しておくと赤ちゃんと退院する時にも使えて便利でしょう。その際にすぐ使えるよう、産前に抱っこ紐を装着する練習をしておけば、ある程度慣れた状態で使用できる点もメリットといえます。

一方で、お腹が大きくなる妊娠6ヶ月以降は、試着しづらいデメリットがあります。できれば、妊娠後期である8ヶ月くらいまでには試着を済ませておくと安心です。

また妊娠中に買ったはいいものの、抱っこ紐が赤ちゃんのサイズに合わなかったなどの理由で、生まれてから使用することが少なかったという方もいます。

 

【産後】抱っこ紐を購入するメリット・デメリット

妊娠中は体調が変化してなかなか動けなかったり、産休に入っても思った以上に忙しかったりなどの理由で、産前に抱っこ紐を購入できないケースもあります。

産後に購入する最大のメリットは、実際に赤ちゃんを連れて試着ができる点です。

装着してみて赤ちゃんが嫌がらないか、サイズが合っているか、1人でも着脱しやすいかなどを確認してから購入できます。特にママとパパで体格差がある場合、試着することでお互いが使いやすい抱っこ紐を選べます。

デメリットとしては、購入が出産後になるため、産後すぐ必要なときに使えない点です。

退院してから2週間後もしくは1ヶ月後には乳児健診があり、抱っこ紐なしでの外出は非常に大変です。公共交通機関のベビーカーでの移動は慣れていないと一苦労であったり、両手で抱っこして移動するのは転倒のリスクがあったりと、抱っこ紐がないと不便さを感じるシーンは多くあります。

いずれにしても、産前・産後のメリット・デメリットをしっかり比較してどちらが自分たちに合っているのかを検討してみましょう。

 

2.抱っこ紐はいつから使える?日常のどんな場面で使うの?

抱っこ紐はいつから使える?

初めて出産を経験するママやパパにとって、赤ちゃんが生まれた後の生活はなかなかイメージしづらいものです。抱っこ紐はお出かけ時以外にも、子育てで活用できる場面はたくさんあります。

そこで抱っこ紐をいつ使うのかわからない方のために、いつから使えるのかどんな場面で役に立つのかを解説します。

 

新生児で初めて使えるタイミングは退院時!1ヶ月健診にあるとより便利

1人で退院したり乳児健診に行ったりするママは、この2つのタイミングで抱っこ紐があるととても便利です。1人で退院する際は、ママと赤ちゃんの荷物を持ち歩くだけでも大変です。新生児から使える抱っこ紐があると、荷物を持っての移動がスムーズになります。

退院時に使わなくても、生後2週間後もしくは1ヶ月後にある乳児健診に行く時に抱っこ紐があると両手が使えるので、母子手帳やおむつなど荷物の出し入れがしやすいというメリットも。

一方でベビーカーでの公共交通機関の移動は、ママ1人ではベビーカーを畳んだり出したりが大変です。電車やバスの中で気まずい思いをしたというケースもよく話題になりますよね。抱っこ紐があれば1人での移動も楽ちんで、周りに気兼ねすることも少ないでしょう。

 

ワンオペ育児時やあやすときにも大活躍!

抱っこ紐は外出するときだけでなく、家の中でも日常的に使える必須アイテムです。

近くにサポートを頼める人がいない場合、ワンオペで赤ちゃんをお世話しなければならないこともあります。赤ちゃんのお世話だけでなく料理や洗濯などの家事もあり、1人でこなすのはなかなか大変。抱っこ紐を早めに準備しておけば、ワンオペ育児に有効活用できます。

特に第一子はママも心配で、赤ちゃんがちょっとでも泣くと放っておけず、その間、家事ができないと悩む方も多いもの。そんな時は新生児から使える抱っこ紐があれば、寝かしつけや赤ちゃんをあやすのに使えます。

パパの帰りが遅いなどの理由で1人で育児しなければならないママにとって、抱っこ紐はなくてはならない存在です。

 

3.新生児から使える抱っこ紐は主に2種類!

新生児から使える抱っこ紐

新生児から使える抱っこ紐は、「ベビーキャリア型」と「スリング型」の2種類です。

形状や重さ、使用感はそれぞれ異なるので、ライフスタイルに合わせて選ぶ必要があります。そこで2つの特徴を踏まえてどんな方におすすめなのか、選ぶ際のポイントを紹介。参考にしていただき、自分たちに合った抱っこ紐を見つけてくださいね。

 

ベビーキャリア型

ベビーキャリア

ベビーキャリア型は、腰ベルトや肩ベルトがついているタイプの抱っこ紐です。

腰や肩で支えるため、赤ちゃんの体重が分散されしっかりと固定できます。安定感があり装着も簡単で、両手が空くため動きやすいのが特長です。

ベビーキャリア型は成長に合わせて、いろいろな抱き方ができる多機能タイプが人気です。首がすわらない時期には、付属のインサートパッドを利用すれば使えるタイプもあります。ただし商品によっては、使う際に条件があるので注意しましょう。

最近では、付属のインサートパッドを使わなくても、縦に抱っこする対面抱きで使えるタイプも登場しています。ベビーキャリア型には横向きの抱っこ紐もあるので、使い心地や使用するシーンに合わせて選びましょう。コンパクトなタイプであれば、使わないときでもかさばらず持ち運びできます。

 

ベビーキャリア型がおすすめの人

ベビーキャリア型は対面抱きだけでなく、前向き抱きやおんぶなど成長に合わせていろいろな抱き方をしたい方におすすめです。

また赤ちゃんを連れての外出は、夫婦2人の頃と比べると移動が手間取ったり荷物が多くなったりと想像以上に大変なもの。動きやすいように、常に両手を使える状態にしたい方にも、ベビーキャリア型が向いています。

特にベビーキャリア型は腰と肩で支える構造となっており、肩ベルトはクッション性があって肩が疲れにくいメリットがあります。長時間使っても疲れにくい抱っこ紐を使いたい方に最適なタイプです。

サイズ調整がしやすいので、体格差のあるママとパパで一緒に使いたい方や、赤ちゃんを固定してくれるベルト付きなど安全性の高い抱っこ紐を検討している方にもおすすめです。

 

スリング型

スリング

スリング型は袋状の抱っこ紐で、幅広い布を片方の肩に掛けて赤ちゃんを包むように抱っこするタイプです。片方の肩と腰、背中で赤ちゃんの体重を支えるつくりになっています。

ベビーキャリア型と比べて赤ちゃんとの密着度が高く、赤ちゃんに安心感を与えられるメリットがあります。ベルトがないため装着も簡単。使わないときはコンパクトにたたんで収納でき、スリング自体も軽量なので持ち運びにも便利です。

付属品のインサートパッドを使わなくても、新生児から横抱きができ、腰がすわるころまで使用できます。

ただしベビーキャリア型のように腰ベルトや肩ベルトで固定するつくりではないので、安全のために必ず片手を赤ちゃんにそえなければなりません。また片方の肩に負担がかかりやすく、長時間使用すると首や肩が痛くなるという声も聞かれます。

 

スリング型がおすすめの人

スリング型は一枚の布で赤ちゃんをすっぽりと包み込む形なので、赤ちゃんとの密着度が高いのが特徴。赤ちゃんとのスキンシップを大切にしたい方におすすめの抱っこ紐です。まるでおくるみに包まれているような安心感があり、赤ちゃんも快適に過ごせます。

布地を大きく広げて赤ちゃんを覆えば、授乳ケープとしても活用できます。またお出かけ時はベビーカー、もしくは車での移動がメインという方や、移動中の荷物を少しでも減らしたい方におすすめです。在宅時はスリング型、外出時はベビーキャリア型といったように使い分けをしたい方にも適しています。

 

4.抱っこ紐の選び方は?チェックするべきポイントを紹介!

抱っこ紐の選び方は?

抱っこ紐はベビー用品の中でも比較的、高額な買い物です。簡単には買い直せないため、買ってから後悔しないよう、機能的で長く使えるものを選びたいものですね。

そこで抱っこ紐を選ぶ際にチェックすべき、7つのポイントを紹介します。ポイントを押さえて選べば、長く愛用できる抱っこ紐に出会えるはずです。ママとパパが使いやすく、毎日赤ちゃんと心地よく過ごせる抱っこ紐を選んでくださいね。

 

気に入ったデザインかどうか

抱っこ紐を選ぶ際に機能性を重視するのはもちろんですが、洋服と同じようにおしゃれなデザインのものを選ぶとより愛着が湧きます。

ママやパパになっても、おしゃれを楽しむ気持ちは持ち続けていたいもの。ファッションのテイストに合ったお気に入りの抱っこ紐を身につけることで、明るく元気な気持ちになりますよ。

抱っこ紐のデザインは、普段のファッションとコーディネートしやすいものを選びましょう。

普段、柄物の洋服を身につけることが多いママやパパには、シンプルなデザインの抱っこ紐がおすすめ。逆にシンプルなファッションを好んで着る方は、アクセントとなる色の抱っこ紐を選んでみるのもよいでしょう。

ただし、自分の持っている洋服と合わせやすいかという点を考えると長く愛用できます。

何歳まで使えるか

新生児期から使える抱っこ紐は、何歳まで使えるかをチェックして選びましょう。

抱っこ紐によって、3歳(36ヶ月)までや4歳(48ヶ月)までなど、使用できる期間は異なります。抱き方によっても使用できる対象月齢は異なり、一般的におんぶが一番長く使えます。

ちなみに、1~2歳くらいまでしか抱っこ紐を使わなかったというご家庭が多く、月齢が高くなるにつれ使用頻度が下がり、対象月齢まで使うケースは少ないようです。しかし中には3歳ごろまで使用している方も。抱っこ紐を使う期間は、人それぞれといえます。

そのため、抱っこ紐は長く使えるものを選んでおくと安心ですが、長く使える多機能タイプは新生児で使える機能が少ないこともあり、新生児では使い勝手がよくないケースもあります。使用する期間と機能面のバランスを考慮して検討しましょう。

 

長時間使っていても腰や肩などの体への負担が少ないか

赤ちゃんとの外出やあやしながらの家事、寝かしつけなど、抱っこ紐を使う時間はトータルすると長時間に及びます。新生児のころは、そこまで体に負担がなかったとしても、子どもの成長に伴う体重の増加により、腰や肩への負担は大きくなります。

厚生労働省「平成22年度 乳幼児身体発育調査報告書」によると、1歳男児の平均体重は9.28kg、女児は8.71kg、2歳男児の平均体重は12.03kg、女児は11.39kgという結果が出ています。10kg超えの子どもを長時間抱っこするのは、大人でもかなりしんどいもの。そのため、1~2歳程度で抱っこ紐の利用をやめる家庭も多いようです。

抱っこ紐を選ぶ際は、腰や肩への負担がどのくらい少ないかも重要なポイントになります。。実物を触るだけではなく、できれば試着してみましょう。腰ベルトでがっちりホールドしてくれるか、厚みのある肩クッションで肩をサポートしてくれるかなどをしっかり確認できます。

持ち運びする際でもコンパクトに収納できるか

便利なアイテムである抱っこ紐ですが、使わないときは意外と邪魔になります。腰に装着したままでもいられますが、腰に垂らしたままだと引っかかったり汚れたりすることもあり、見た目もあまりおしゃれとはいえません。

小さく畳んでもベビーカーの収納スペースがかさばってしまう、車でのお出かけ時も重たい抱っこ紐を持ち運ぶのが面倒といった先輩ママたちの声も聞かれます。とはいえ、お出かけ中に子どもが寝てしまった場合など、いざという時のために抱っこ紐があったほうが安心です。

気軽に持ち運びができるよう、抱っこ紐はコンパクトに収納できるタイプを選びましょう。小さく畳めるだけでなく、軽量タイプを選ぶと持ち運びしやすく便利です。

 

誰でも簡単に装着しやすいか、使う人の体格に合っているか

抱っこ紐は家族兼用で使う方が、圧倒的に多いもの。夫婦で共有する場合は、使う人に合わせてサイズ調整がしやすいか、1人で使う場合は着脱しやすいかを重視しましょう。コートを着ていてもリュックを背負ったままでも、赤ちゃんを抱っこしたり下ろしたりできるなど、使い勝手が良いかどうかも重要です。

特に海外製ブランドの抱っこ紐は、海外の方のサイズ感で作られているため、大き過ぎて小柄な日本人女性には合わないことも。装着した際にベルトが締まりきらずに、フィット感がないという問題点もあります。

身長や体形に合ったものを選ぶのが、長く使える抱っこ紐を購入するポイントです。国内のブランドから選ぶと、日本人の小柄な体形に合った抱っこ紐が見つかるでしょう。

 

洗濯などのお手入れはしやすいか

抱っこ紐を選ぶ際は機能性やデザイン性、使い心地の他に、お手入れしやすいかどうかも重要なポイントです。

抱っこ紐は赤ちゃんのよだれなどで汚れやすく、頻繁に洗濯する必要があります。また、夏場は抱っこ紐を使用していると汗をかきやすく、ママやパパ、赤ちゃんが不快に感じることも少なくありません。

よく汗をかく部分や、熱がこもりやすい部分がメッシュ素材になっていると、乾きやすく通気性も良いためみんなが快適に過ごせます。

長時間使うことの多い抱っこ紐は、赤ちゃんのためにもまめにお手入れしてきれいな状態を保ちたいですよね。家で簡単に洗濯できて、乾きやすい素材の抱っこ紐を選びましょう。

 

安全基準を満たしているか

日本では、一般財団法人製品安全協会が定める「SG基準」という安全基準があり、抱っこ紐も該当します。SGとは「Safe Goods (安全な製品)」を意味しており、認証された商品には「SGマーク」がつけられます。

近年、抱っこ紐から赤ちゃんが転落する事故が多発。こういった背景を受けて2015年5月にSG基準が改正されました。万が一、抱っこ紐を緩めた状態で前かがみになっても赤ちゃんが落ちないことが基準となっています。

具体的には、赤ちゃんにセーフティベルトをつけることで隙間からの落下を防ぐ機能や、抱っこ紐に赤ちゃんの腕を通す空間を作り、赤ちゃんの手が引っかかることで頭から落ちにくくする機能などが基準として定められました。

万が一、SGマーク認証の抱っこ紐を使用し、その製品に欠陥があったことで人損事故が起きた場合、最高で1億円の賠償保障が受けられます。SGマーク認証の抱っこ紐を選んで、大切な赤ちゃんを守りましょう。

5.国内工場で職人がひとつひとつ丁寧に縫製。新生児から使える抱っこ紐なら「HUGLM(ハグルム)」がおすすめ

抱っこ紐なら「HUGLM(ハグルム)」がおすすめ

抱っこ紐は購入時期も大切ですが、もっと大切なのはママやパパ、赤ちゃんにとってつけ心地の良い抱っこ紐を選ぶことです。そのためには紹介したポイントをしっかり押さえて、満足度の高い抱っこ紐を見つけましょう。

機能性が高くおしゃれなデザインの抱っこ紐をお探しなら、国内メーカーが手掛ける抱っこ紐「HUGLM(ハグルム)」がおすすめです。もちろん安全基準を満たしたSGマーク認証付き。職人がひとつひとつ丁寧に縫製し、品質の高さには自信があります。

ベビーキャリア型の「HUGLM(ハグルム)」は対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶの3通りの抱き方ができ、新生児から4歳(48ヶ月)の幼児期まで長く使えます。

日本人の体形に合わせて作られており、肩腰への負担を軽減するサポート付き。コンパクトに収納できるうえ、メッシュ素材で通気性も抜群です。また洗濯機で洗えるため、お手入れも簡単にできます。

紐の着脱が簡単

コートを着ていても抱っこ紐の着脱が簡単。ベストのようにつけっぱなしでもデザイン性が高く、おしゃれも両立できます。シンプルなデザインなので、きれいめカジュアルなママやパパにもぴったりです。

「HUGLM(ハグルム)」の抱っこ紐は、ネットもしくは店頭で取り扱い中です。全国9店舗あるショールームでは、実際に「HUGLM(ハグルム)」を試着しながら、知識豊富なスタッフによる装着方法や使い方のアドバイスも行っています。

また産後、お出かけできない時に「HUGLM(ハグルム)」のレンタルサービスを利用してみてはいかがでしょうか。自宅で試着できれば、ママやパパ、赤ちゃんに合った抱っこ紐選びが叶います。

もちろん、オンラインでも「HUGLM(ハグルム)」についての相談を随時受け付け中です。実際に試着したものの使い方が分からないなど困ったことがあれば、いつでもご利用ください。

抱っこ紐を通して、親子の時間がかけがえのない贅沢なものになること―それが「HUGLM(ハグルム)」の願いです。

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