新生児や首すわり前でも使える抱っこ紐は「安心」で選ぶのがおすすめ!気をつけたい注意点も解説

新生児や首すわり前でも使える抱っこ紐は「安心」で選ぶのがおすすめ!気をつけたい注意点も解説

「抱っこ紐って低月齢や首すわり前の赤ちゃんでも使える?」「選ぶときには何を重視すればいい?」抱っこ紐の選び方がわからずに悩んでいるプレママやプレパパも多いのではないでしょうか。

首すわり前の新生児の抱っこ紐は「安全性の高さ」を重視しましょう。家事や寝かしつけの際にあると便利な抱っこ紐。メーカーや商品によっては新生児(生まれてすぐ~生後1ヵ月ほど)から対応しているものもあります。

外の世界へ出てきたばかりの小さくてやわらかい赤ちゃんの身体や頭をしっかりと守れるタイプの抱っこ紐を選ぶとより安心できます。

この記事では出産準備として心から安心して使える抱っこ紐を探しているプレママやプレパパに向けて、抱っこ紐の種類や特長、失敗せずに選ぶポイントを詳しく解説します。

あわせて首すわり前の新生児を抱っこする方法や、抱っこひもが活躍する場面も紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。


 <目次>

 

1.首すわり前の新生児の抱っこ紐ってどんなものがおすすめ?

首すわり前の新生児の抱っこ紐ってどんなものがおすすめ?

産まれたばかりの赤ちゃんは「首がすわっていない」状態で、自分で首を動かすことができません。これは、重い頭を自力で支える筋力が備わっていないためです。

そのため、首すわり前の新生児は首を支えてだっこしないと頭が後ろに倒れ、ケガのもとになる可能性があります。

また、首を支えていない状態で赤ちゃんを抱き上げると、自然に頭が揺れることでダメージを受け「揺さぶり症候群」という脳の障害の原因や、最悪の場合は命に関わるケースも。

首すわり前の新生児期から使う抱っこ紐を選ぶときには、赤ちゃんの首を支える首サポート付きのものを選びましょう。

 

首すわり前の新生児の抱っこ紐は対面抱きがおすすめ

首すわり前の新生児を対象とした抱っこ紐は、基本的に「横抱き」もしくは「対面抱き」に対応しています。

「横抱き」は赤ちゃんを横に寝かせた形で首を支える抱き方で、赤ちゃんの表情を確認しやすく、眠っている赤ちゃんを起こさないように抱っこするときに適しています。ただし、赤ちゃんの頭は重たいので支えている方の腕が痛くなったり、加重バランスが悪いことで腰に歪みが出てしまったりするのが注意点です。

「対面抱き」はお腹を縦に密着させて首を支えながら行う抱き方で、赤ちゃんのお腹と抱っこするママ・パパの胸あたりがくっつきます。

赤ちゃんにとって自然な姿勢である「M字開脚」の状態を保ちやすい抱き方です。抱っこの際は、片方の手で赤ちゃんのお尻、もう片方の手で赤ちゃんの首を支えて縦抱きの状態で自分の身体にぴったりと密着させます。

首すわり前の新生児の抱っこ紐は対面抱きがおすすめ

抱っこの際に脚を閉じた状態で長い間過ごしていると「股関節脱臼」になりやすいといわれています。「股関節脱臼」は赤ちゃんの股関節がずれることが原因で、歩くようになった時に支障が出てしまう症状のことです。

「股関節脱臼」を予防するためには常にM字開脚でいることが必要です。赤ちゃんの足がM字開脚のような自然な形で広がる対面抱きは「日本整形外科学会」や「日本小児整形外科学会」も推奨しています。

また、対面抱きは赤ちゃんと抱っこするママ・パパとの距離が近いのも大きなメリットです。

赤ちゃんは新生児の時はまだ目があまり見えていませんが、生後1ヵ月頃には20センチ~30センチ先までわかるようになり、対面抱き時にママやパパの大好きな顔が見えるようになります。

ママやパパにとっても赤ちゃんの表情の確認や状態の変化に気づきやすいのもポイントです。大切な赤ちゃんと顔が近づく距離で過ごせることも対面抱きならではの良さです。

▲対面抱きの注意▲
赤ちゃんの顔が抱っこしているママ・パパの胸に押しつぶされて窒息しないように、赤ちゃんの顔は横に向けましょう。

 

2.首すわり前の新生児の抱っこ紐おすすめの選び方

首すわり前の新生児の抱っこ紐おすすめの選び方

首がすわり前の新生児を安心して抱っこするためには、安全性に配慮された抱っこ紐を重視して選ぶことがおすすめです。生まれたばかりの赤ちゃんの身体はデリケートです。そんな赤ちゃんを優しく守れる抱っこ紐が安心ですね。

また、ママやパパが快適に使用できることもチェックしましょう。赤ちゃんと一緒に過ごす愛しい時間をより幸せな気持ちで過ごすために、素材やデザインにもこだわると日々の育児がより楽しくなるでしょう。以下の6つのポイントを参考にしてください。

 

安心、安全に使える証!SGマーク認証製品

安心、安全に使える証!SGマーク認証製品

日本では、一般財団法人製品安全協会が定める「SG基準」という安全基準があり、抱っこ紐も該当します。SGとは「Safe Goods (安全な製品)」を意味しており、認証された商品には「SGマーク」がつけられます。

近年、抱っこ紐から赤ちゃんが転落する事故が多発。こういった背景を受けて2015年5月にSG基準が改正されました。万が一、抱っこ紐を緩めた状態で前かがみになっても赤ちゃんが落ちないことが基準となっています。

具体的には、赤ちゃんにセーフティベルトをつけることで隙間からの落下を防ぐ機能や、抱っこ紐に赤ちゃんの腕を通す空間を作り、赤ちゃんの手が引っかかることで頭から落ちにくくする機能などが基準として定められました。

万が一、SGマーク認証の抱っこ紐を使用し、その製品に欠陥があったことで人損事故が起きた場合、最高で1億円の賠償保障が受けられます。SGマーク認証の抱っこ紐を選んで、大切な赤ちゃんを守りましょう。

 

ママ・パパどちらも違和感なく使えるデザイン性

ママ・パパどちらも違和感なく使えるデザイン性

子育ては今や女性だけでなく男性も積極的に参加するのが一般的。男性の育児参加は社会的な課題にもなっており、大手企業でもパパが育休を気軽に取れる仕組みが確立されつつあります。そんな時に気になるのは抱っこ紐が夫婦で兼用できるデザインかどうか。

カップルでお揃いのウェアを選ぶように、新米ママ・パパで一緒に使えるユニセックスなデザインの抱っこ紐を選ぶと、赤ちゃんを迎えた新しい生活への気持ちがさらに盛り上がりますね。

また、お気に入りのおしゃれなデザインの抱っこ紐を装着すれば、赤ちゃんと一緒にいる時間をより豊かに自分らしく過ごせるでしょう。

 

暑い時期でも快適に使える通気性の良さ

暑い時期でも快適に使える通気性の良さ

使用時の密着度が高い抱っこ紐は、長時間使用する場合に汗や湿度で赤ちゃんとママ・パパの間に熱がこもってムレやすくなります。特に梅雨のジメジメしやすい時期は、湿気が原因でおむつかぶれやあせもなどの肌荒れが起きることも。

ただでさえつらい猛暑日に密着していることで、暑すぎて赤ちゃんのぐずりや熱中症につながり、快適な時間を過ごしにくくなってしまいます。

抱っこ紐を選ぶときには通気性のよい素材が使われているかチェックしましょう。肌に優しく通気性が高いメッシュやコットン生地素材は季節を問わず使用でき、赤ちゃんは大好きなママ・パパと密着して過ごせることで安心感を得られます。

 

装着が簡単・スムーズにできる

装着が簡単・スムーズにできる

赤ちゃんが泣きだしたときや機嫌が良くないときに抱っこ紐を使いたいという声をよく耳にします。抱っこ紐の装着に時間がかかってしまうと、赤ちゃんの機嫌が余計に悪くなってしまうことも。赤ちゃんが大きな声で泣き出してしまうと、ママやパパが慌てて抱っこすることになり、もたついてしまう原因にもなります。

他にも以下のような場面での困りごとを耳にします。

・抱っこ紐の中で赤ちゃんが眠った→降ろす動作にもたついて赤ちゃんが起きてしまう
・抱っこ中のおむつ替え→降ろす動作にもたついてすぐに替えてあげられずに泣いてしまう
・自分で歩く、ママ・パパの抱っこを繰り返す頃→降ろす動作にもたついて機嫌が悪くなり暴れる

スムーズに着脱でき、赤ちゃんの抱き降ろしが簡単な抱っこ紐を選ぶと安心して使用できます。

 

ママ・パパの身体に負担がかかりにくい

ママ・パパの身体に負担がかかりにくい

出産した赤ちゃんの体重は約3kgほどあり、素手での長時間の抱っこはママ・パパに負担がかかってしまいます。場合によっては腱鞘炎や腰痛、肩こりの原因になることも。

抱っこ紐は赤ちゃんの体重を肩や腰のベルトで支えることで身体への負担をかかりにくくすることができ、お出かけや寝かしつけのときの使用にもおすすめです。

しかし、自分の身体に合っていない抱っこ紐を使用すると逆に疲れてしまうことも。実際に装着して自分の身体にフィットするかどうかをチェックすると安心です。以下のチェックポイントを参考にしてください。

・肩ベルトのフィット感→肩への接地面積が広くクッション性が高いベルトだと、負担が感じにくくなる
・腰ベルトのフィット感→自分の腰回りのサイズまでしっかりと締めることができると、安定して赤ちゃんを支えることができる
・背中のベルトの調整→適切な位置に調整することで赤ちゃんの荷重をバランスよく分散できる

日本人の体型に合わせて作られた日本製の抱っこ紐だと、よりフィット感を感じやすくなるでしょう。

 

成長に合わせて複数の抱き方ができる

成長に合わせて複数の抱き方ができる

抱っこ紐によっては「横抱き」「対面抱き」「前向き抱き」「腰抱き」「おんぶ」など様々な抱き方に対応した商品があります。赤ちゃんの首がすわるまでは横抱きや対面抱き、腰がすわったら前向き抱きや腰抱き、おんぶもできるようになるものが一般的です。

新生児期のような短い期間での使用だけではなく、成長に合わせて複数の抱き方ができる抱っこ紐を選ぶと無駄がありません。

 

3.首すわり前の新生児はこんな場面で抱っこ紐を使うのがおすすめ

首すわり前の新生児に抱っこ紐が必要かどうかは、プレママ・プレパパには想像できずに悩みがちですね。

ここでは赤ちゃんが生まれてから抱っこ紐があると便利なシーンと、具体的な使用例を紹介します。抱っこ紐の購入を迷っているプレママ・プレパパは参考にしてください。

 

始めてのお出かけのとき

始めてのお出かけのとき

新生児が初めておうちの外にお出かけする目安は1ヵ月検診が一般的で、その時に赤ちゃんは外の空気や家族以外の人の気配、他の赤ちゃんの泣き声など新たな刺激に触れます。ママ・パパにとっても赤ちゃんを連れての初めてのお出かけとなり、緊張する一日となります。

会場までの公共交通機関での移動や会場での診察券の出し入れなど、荷物を持ちやすかったり両手が使いやすかったりすると便利です。首すわり前の赤ちゃんをしっかりと支えることができる抱っこ紐があれば安心です。

ただし、抱っこ紐を利用したままの車や自転車の運転は厳禁です。車を使う際はチャイルドシートの利用、自転車を使う際はおんぶができるようになってからにしましょう。

 

ママやパパが家事をするとき

ママやパパが家事をするとき

赤ちゃんが生まれると、ママやパパは家事をする際にも常に様子が気になってしまうものです。また、赤ちゃん自身もママやパパが自分から離れていってしまうのを敏感に察知して、泣いてしまったりぐずったりすることも。そこで抱っこ紐を使えばママやパパと赤ちゃんとの距離が近くなり、お互いに安心できます。

注意したいのは家事によっては抱っこ紐の利用を控えた方がよい作業があることです。簡単な掃除や洗濯などは問題なくできても、体の前に赤ちゃんを抱えて距離感がつかみにくい状態での料理や洗濯などの火元・水場に近づく作業は控えましょう。

このような時はキッチンにベビーバウンサーを置いたり視線が届く位置に赤ちゃんを寝かせたりして、お互いが安心できる距離を保ちましょう。

 

赤ちゃんの寝かしつけのとき

赤ちゃんの寝かしつけのとき

寝かしつけは子育て初期のママ・パパの大きな悩みのひとつです。赤ちゃんによっては昼も夜もすぐに寝てくれる場合もありますが、産院から自宅へ戻ったタイミングから夜泣きがおさまる1歳過ぎまで毎日何時間も寝かしつけに苦労していたという先輩ママ・パパも多くいます。

素手で抱っこしながら何時間も寝かしつけをするのはママ・パパの身体にはとても負担になります。やっと寝たと思ってもベッドに降ろしたら泣き出して再度寝かしつけるということもしばしば。

そんな時に抱っこ紐を使えば腕の負担を体全体に分散してくれます。するとママ・パパの身体が疲れにくく、密着度も高いため赤ちゃんが安心して眠りやすくなります。

 

4.首すわり前の新生児に抱っこ紐を使う際の注意点

首すわり前の新生児に抱っこ紐を使う際の注意点

抱っこ紐を使うことで赤ちゃんの荷重を体に分散させることができるため、ママ・パパの身体が疲れにくくなります。ただし、注意点を理解して使用しなければ思わぬトラブルが起こることも。安心して抱っこ紐を使用するために以下の4つの注意点に気を付けましょう。

 

抱っこ紐を正しく使用する

抱っこ紐を正しく使用する

首回りの調整が不足すると揺さぶり症候群になったり、足回りの調整や赤ちゃんの位置調整ができていないことでの股関節脱臼になったりすることがあります。抱っこ紐を使用する前には説明書をしっかりと読んで使い方を確認し、安全に使える準備をしっかりしてから赤ちゃんを抱っこしましょう。

 

赤ちゃんが呼吸できているか確認する

赤ちゃんの顔にママ・パパの身体や布が当たっている場合は赤ちゃんの口や鼻が塞がれて窒息してしまう危険性があります。特に首すわり前の新生児は顔がママ・パパに密着しやすいので、抱っこ紐の使用中は赤ちゃんの顔が埋もれていないかをこまめに確認しましょう。

 

短い時間から始めて慣れさせる

抱っこ紐での長時間の抱っこはママ・パパ、赤ちゃんどちらにも負担がかかってしまいます。最初から長時間利用することで赤ちゃんが抱っこ紐自体を嫌なものだと感じてしまうことも。まずはお家の中で10分程度の抱っこから慣れさせ、抱っこ紐が心地よく過ごせるものだと覚えてもらいましょう。

短い時間の装着を繰り返して練習することで、ママ・パパが抱っこ紐の装着に慣れることもできます。ママ・パパ、赤ちゃんが慣れておくことで外出の際に手間取ることなく快適に過ごすことができます。

 

お手入れ方法を確認する

授乳直後に抱っこをすると赤ちゃんはミルクを吐き戻してしまうことがあります。他にもおむつの漏れなどの思わぬハプニングで抱っこ紐のベルトや生地が汚れてしまうことも。簡単に洗濯やお手入れができる抱っこ紐かもチェックしておきましょう。

 

5.首すわり前の新生児にHUGLM(ハグルム)の抱っこ紐をおすすめしたい理由

首すわり前の新生児にHUGLM(ハグルム)の抱っこ紐をおすすめしたい理由

HUGLM(ハグルム)ベビーキャリアは生後0ヶ月の新生児の赤ちゃんから使える抱っこ紐です。そんな首すわり前の新生児の抱っこ紐としてHUGLM(ハグルム)がおすすめな理由を5つ紹介します。

 

SGマーク取得済みの安心の抱っこ紐

SGマーク取得済みの安心の抱っこ紐

HUGLM(ハグルム)の抱っこ紐は「一般財団法人 製品安全協会」が認定する「SG基準」に対応している抱っこ紐です。首がすわっていない新生児の赤ちゃんの首を支えるヘッド&ネックサポートを標準装備。頭がぐらぐらと揺れないように安定して支えることができます。

また首すわり前の新生児期から、幼児期まで長く使えることも嬉しいポイントです。

【抱き方別対象月例】
対面抱き:生後0ヵ月(3.2kg)~48ヵ月頃(20kg)まで
前向き抱き:首のすわった5ヵ月頃(6.4kg)~ 24ヵ月頃(13kg)まで
おんぶ:6ヵ月(7.8kg)~ 48ヵ月頃(20kg)まで

赤ちゃんの頭・首回りを支えるヘッド&ネックサポートや、赤ちゃんのおしり・足回りを支えるシートアジャスタータブなど成長や抱き方に合わせて調節ができます。

 

ママ・パパの身体に負担がかかりにくい

ママ・パパの身体に負担がかかりにくい

HUGLM(ハグルム)の抱っこ紐は日本人の体型に合わせて作られた日本製の抱っこ紐です。

厚みのある肩クッションやしっかりとホールドする腰サポートなど、抱っこによる痛みを感じることが多い肩や腰回りに負担がかかりにくい工夫がされています。背中のベルトをの高さを調節することで、赤ちゃんの荷重をバランスよく肩と腰に分散させることができます。

 

通気性のよいメッシュ素材

通気性のよいメッシュ素材

HUGLM(ハグルム)の抱っこ紐は暑い時期でも快適に使えます。ママ・パパと体温が高い赤ちゃんが密着する抱っこ紐の中は熱がこもりがちになりますが、メッシュ素材を利用して高い通気性を実現しています。

赤ちゃんの背中を支えるメッシュのニット生地はこだわりの別パーツ設計。赤ちゃんの背中に合わせて体に沿い、自然なCカーブの体勢をキープします。通気性がよく、洗濯後も乾きやすいのも嬉しいポイントです。

 

身体の前で抱き降ろしができる

身体の前で抱き降ろしができる

HUGLM(ハグルム)の抱っこ紐は身体の前側だけで赤ちゃんの抱き降ろしが可能で、首の後ろで固定用のバックルが留められないママ・パパでも簡単に使用できます。

赤ちゃんのお出かけグッズを入れるリュックや、寒い時期にコートを着用していても降ろしたり脱いだりする必要がないので、抱き降ろしの動作がとてもスムーズになります。

 

男女兼用できるデザイン性

男女兼用できるデザイン性

HUGLM(ハグルム)の抱っこ紐はママ・パパどちらも使いやすいきれいめカジュアルなデザインです。シンプルながら落ち着いたカラーバリエーションはどんな服装にも合わせやすく、ママ・パパも自由なファッションで赤ちゃんと一緒に過ごせます。

赤ちゃんを抱っこしていない時に着けっぱなしにした際にもベストのように見えるスタイリッシュな抱っこ紐です。使わない時はコンパクトにまとめて収納でき、軽量なので持ち運びも簡単です。

HUGLM(ハグルム)の抱っこ紐は公式オンラインショップまたは店頭で取り扱い中です。

ショールームは全国に9店舗展開しており、人気の色をを実際に試着をしながら使い心地を試しながら選べます。知識が豊富なスタッフが抱っこ紐選びをサポートしてくれるので、はじめて抱っこ紐を購入する人も安心です。

「店舗が近くにない」「産後に赤ちゃんと試してから抱っこ紐を選びたい」というママ・パパに向けて、レンタルサービスも実施しています。オンラインでも随時相談を受け付けているので、何か気になる点があれば気軽に問い合わせてみましょう。

「抱っこ紐を通じて親子の快適な時間を実現するお手伝いをする」ことを大事にするブランド、HUGLM(ハグルム)の抱っこ紐で赤ちゃんもママ・パパも快適に過ごしましょう。

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