職人がつくる日本製の抱っこ紐「HUGLM(ハグルム)」の口コミまとめ!

職人がつくる日本製の抱っこ紐「HUGLM(ハグルム)」の口コミまとめ!

「HUGLM(ハグルム)って、どんな抱っこ紐だろう?」と気になるものの、情報が少なくて…とお困りのママパパ向けに、ここでは実際に抱っこ紐「HUGLM(ハグルム)」を使った先輩ママたちの声をまとめてご紹介します。

「HUGLM(ハグルム)」は、職人がつくる日本製の抱っこ紐です。

高い性能に加え、どんなファッションにもなじむミニマムなデザインから、見た目にもこだわりつつ快適に育児をしたいママやパパから高評価を得ています。

では、具体的にどのような機能が詰まった抱っこ紐なのか、実際の使い心地はどうなのか、早速口コミをお伝えしていきましょう。


 <目次>

 

1.肩に負担が少なくて楽ちん

「今まで肩で支える抱っこ紐を使っていたため、初めて使った時に腰にずっしりきたけど、慣れてきたら肩が楽になりました。洗濯の間に以前の抱っこ紐を使ったら、肩にすごい負担を感じました。肩と腰に分散した方がいいんだなと実感しました」

人気の海外製抱っこ紐は小柄な日本人にフィットしないことがありますが、HUGLM(ハグルム)の抱っこ紐は日本人の体型や姿勢に合わせて設計されているので、長時間の抱っこでも疲れにくい構造です。

背中のストラップベルトを「肩甲骨と同じ高さ」に調整することで、ママ・パパの肩と腰にかかる荷重をバランス良く分散させることができます。

また、腰ベルトの調整幅が広いので小柄なママ・身長の高いパパなど、体格差のある夫婦でも抱っこ紐を兼用できます。調整しやすいHUGLM(ハグルム)を使うことで、日常的な使い勝手が向上するでしょう。

2.肩ベルトが柔らかく体に優しい

「肩ベルトが柔らかいので、長時間歩いた際でも肩にのめり込むような痛みが以前使っていた抱っこ紐に比べて少ないように感じた。子どもが重たいので、1時間半以上経つとさすがに肩にずっしり重みを感じるものの、クッションもふわふわで体に優しい感じがする」

HUGLM(ハグルム)の抱っこ紐は、肩ベルトのクッションの厚みが22mmもあり、長時間装着する際の肩への負担を少なくできます。そのうえ、メッシュ素材なので通気性の良さも魅力です。汗っかきの赤ちゃんでも、快適に過ごせますよ。

特に夏場は、抱っこ紐を着用するママやパパも肩や腰回りに汗をかきやすいもの。お互いが快適に過ごせるために、肩・腰ベルトの内側部分には、2重構造で手触りのやわらかいダブルラッセル生地が採用されています。

ダブルラッセル生地は、繊維と繊維の間に空気が通り抜ける空間があるため、熱がこもりにくい構造です。夏だけでなく1年中、汗ムレ対策をしたいというママやパパにおすすめです。

 

3.後ろだけではなく、前からも降ろせる

「背中に手を回さず、前から降ろせるのが本当に便利!子どもが抱っこ紐の中で寝た時は、後ろから外して降ろしたらそのまま寝てくれていました。起きている時は、いつも前から降ろしています」

HUGLM(ハグルム)の抱っこ紐には、前と後ろの両方にバックルが付いています。シーンによって、2つの装着方法を使い分けられることが強みの一つなのです。

例えば前側にバックルがあると、寒い季節の外遊び時もママがコートを脱いだり着たりすることなく、赤ちゃんの抱き降ろしができます。荷物の多い赤ちゃんのお出かけでリュックを背負っていても、下ろす必要がありません。

さらに、前から抱き降ろしできる手軽さは「少しだけ抱っこしたいけど、抱っこ紐の着脱が面倒…」というストレスからも解放してくれます。

前のバックルを使った抱き降ろしは、安全性の面でも助けになります。子どもに手を添えて抱き降ろしができるので、両手を背中に回してバックルを外そうとしたときに子どもが落ちそうになる……という心配がありません。

また、後ろのバックルがあることで、抱っこ紐で寝てしまった赤ちゃんを起こさず、布団に下ろす際に役立ちます。このように、シーンによって前と後ろのバックルを使い分けられる点がHUGLM(ハグルム)の魅力といえます。

4.病院でつけっぱなしにしても邪魔にならない

「以前使っていた抱っこ紐は、子どもを降ろした後に体の前にぶら下がるので抱っこ紐自体を外していました。この抱っこ紐なら前から降ろした後も邪魔にならず、そのままつけっぱなしにできます。装着済みなので、また抱っこする時にサッとできました」

子どもを抱っこしていないときの抱っこ紐は、意外と邪魔になるものです。着けたままで前にぶらさげておくと引きずって汚れたり引っかかったりして危険。

畳んでおくにしても、かさばるのでバッグに入れづらいことも。とはいえ、病院の待合室など狭い場所では置き場がなくて困る…といった声も聞かれます。

そんなママ・パパの困った!を解消できるのが、HUGLM(ハグルム)の抱っこ紐です。シンプルなデザインで、子どもを抱っこしていないときに着けっぱなしにしていても、ベストのように着用できるのでファッションを乱すことがありません。

例えば前バックルを使えば、病院などでも体調不良で機嫌の悪い子どもを診察直前まで抱っこしていても、診察に呼ばれたらすぐに降ろすことも可能。

後ろのバックルに手が回りにくい、スムーズに赤ちゃんの抱き降ろしができないというママ・パパにこそ使って欲しい抱っこ紐です。

5.抱っこ紐の色がかわいい

「前から抱っこできるのがすごく気に入っています。前向き抱っこしやすいし、子どもも嬉しそう!色もかわいくて、デザインがおしゃれなのも嬉しい。使わない時はコンパクトになるけど、カバンの中で崩れていることもあるのでベルトをしっかりと締めた方がいいかも」

HUGLM(ハグルム)の抱っこ紐は、日本人の感性に合わせたスタイリッシュでシンプルなデザインに定評があります。上品で落ち着いた色合いが日常的に使いやすく、男女問わずに使い回せるので、ママとパパで兼用しやすい点も魅力です。

色はブラック・ネイビー・カーキ・ピンク×グレー・ベージュxライトグレーの5色を展開。カジュアルファッションにも合わせやすいカラーが揃っています。

ファッション性にこだわる方は、抱っこ紐とセットコーディネートできるサッキングパッドもおすすめです。抱っこ紐と同色を選んだり、あえて違う色で差し色コーデを楽しんだりと、気分によって使い分けられますよ。

6.ツヤっとした生地で高級感がある

「光沢感、高級感があっておしゃれな見た目だと感じた。素材がやわらかく、特に背中のニット部分が子どもの体に沿ってフィットしていた印象。抱っこ紐からチャイルドシートに移動させる時に、今まで使っていたものは外す際にバックルが車に当たって気になっていた。前から抱き降ろしはそれがないので便利だった。車移動がメインの人にはよさそう」

HUGLM(ハグルム)の抱っこ紐は、海外メゾンブランド御用達の素材を使用しています。

シックな色味でありながら光沢感があり、シルエットを保つしっかりとした生地なのでどんな服装にもなじみます。

赤ちゃんに一番密着する背中部分には、こだわりの別パーツが使われています。伸縮性のあるニットが赤ちゃんの背中にフィットし、背中のCカーブをしっかりと保ってくれます。

さらにおしりポケットは深く立体的な作りなので、赤ちゃんを安定した姿勢で支えてくれます。

赤ちゃんが長時間抱っこされていても疲れにくい構造なので、お出かけ時だけでなく家事など日常的に使いたいママやパパにぴったりです。

7.軽くて持ち運びしやすい

「以前に使っていた抱っこ紐に比べて軽くて素材が柔らかいので、持ち運びがコンパクト。子どもを抱っこしていないときも『腰に抱っこ紐つけてます』というずっしり感を感じないのが良かった。また、汚れが落ちやすいことが良かった。子どものお菓子がベッタリついてしまったけど、さっと水拭きで拭いたらすぐに取れました」

HUGLM(ハグルム)の抱っこ紐は軽量コンパクト設計。装着時は軽く、畳めばペットボトルより一回り大きい程度のサイズにまとまります。

コンパクトになるため、持ち運ぶ際もバッグに収めやすく、ベビーカーの荷物入れに入れても邪魔になりにくいです。

生地に撥水加工が施してあり、汚れがついても拭き取りやすいので、お手入れも楽ちん。拭き取っても落ちないなら、自宅の洗濯機で洗うこともできます。

汗汚れが気になる季節は、こまめに洗濯しましょう。メッシュ素材なので、乾きやすい点も好評です。

8.HUGLM(ハグルム)が気になるママ・パパは、お近くのショールームで実際にお試しください

HUGLM(ハグルム)の抱っこ紐は、以下のようなポイントが主に評価されています。

・前から抱き降ろしができる
・ママ・パパの肩や腰への負担が少ない
・子どもを降ろしているときに抱っこ紐を着けたままにしても、ママやパパのファッションを乱さない
・撥水加工が施されて汚れにくい など

先輩ママたちが評価したポイントを、ぜひ実際の店舗で確認してみましょう。

HUGLM(ハグルム)の抱っこ紐は、インターネットまたは以下の9店舗で取り扱っています。

東京:八重洲・池袋
神奈川:横浜
大阪:梅田・心斎橋
愛知:名古屋
福岡:博多

ショールームには、抱っこ紐全色が揃っていて試着をすることができます。経験と知識が豊富なスタッフと一緒に赤ちゃん人形を使った抱っこの体験もでき、抱っこのイメージがしやすいと出産前のママ・パパにも好評です。

「店舗が近くにない」「産後に赤ちゃんと試してから抱っこ紐を選びたい」というママ・パパに向けて、レンタルサービスも実施しています。オンラインでも随時相談を受け付けているので、何か気になる点があれば気軽に問い合わせてみましょう。

「抱っこ紐を通じて親子の快適な時間を実現するお手伝いをする」を大事にしているベビーブランド「HUGLM(ハグルム)」の想いを、抱っこ紐を通してぜひ体感してみて下さい。

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