【小柄ママから好評】HUGLM(ハグルム)の口コミまとめ
「HUGLM(ハグルム)って、実際に使い勝手はどうなんだろう?」「自分に合っている抱っこ紐なのかな?」そんなお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
HUGLMは発売開始依頼、お客様からたくさんのレビューをいただいています。
こちらではHUGLMベビーキャリアの商品レビューの中から、小柄な女性や低身長の方のレビューを中心にご紹介します。
<目次>
- 1.ストレスフリーな抱っこ紐(使用者の身長:153cm)
- 2.私にフィットする抱っこ紐(使用者の身長:152cm)
- 3.軽くて使用しやすい(使用者の身長:151cm)
- 4.肩が柔らかい(使用者の身長:150cm)
- 5.使いやすく、おすすめです!(使用者の身長:149cm)
- 6.HUGLM(ハグルム)が気になるママ・パパは、お近くのショールームで実際にお試しください
1.ストレスフリーな抱っこ紐(使用者の身長:153cm)
「海外製の抱っこ紐を使っていたのですが、こどもの月齢(生後4ヶ月)があがるにつれ、動くようになり、後ろのバックルが止めにくくなりました。時にはこどもがバックル待ちで泣くこともあり、抱っこ紐を使うのがとてもストレスになってしまいました。また、産後の体重の戻りがはやく、ウエストも細くなってしまい、海外製の抱っこ紐があわなくなっていきました。 様々な抱っこ紐を検討し、ショールームのあるHUGLMに行き、自分のこどもで抱っこ紐をお試しさせてもらいました。着脱しやすく、こどもも嫌がらず、即購入を決定しました。購入後、お散歩のときも親もこどももストレスを感じることなく、抱っこ紐を使っています。頭までサポートがあるので、こどもが寝たときに安心して使えます。以前使っていた抱っこ紐は毎回サポートを上げたり下ろしたりするのが面倒でしたが、HUGLMの抱っこ紐はそれがなく、使いやすいです。散歩も買い物もこの抱っこ紐のおかげでストレスがなくなりました。購入して良かったと思っています!」
海外ブランドの抱っこ紐は一般的に体の大きい海外の人向けに作られており、小柄な日本人が使用するとサイズが合わずにゆるくなってしまうという声も聞かれます。
HUGLMの抱っこ紐は日本人の体型や姿勢に合わせて設計されているので、細身で小柄なパパ・ママにもフィットしやすく、長時間の抱っこでも疲れにくい構造です。ベルトの調整幅も広く、低身長・小柄なママから高身長・がっちりパパでも抱っこ紐を兼用できます。
2.私にフィットする抱っこ紐(使用者の身長:152cm)
「2人目が生まれ、新しい抱っこ紐が欲しくなりいろいろと調べている中で、小柄でも安心して使えるという口コミを見て購入を決めました!これまでいろいろな抱っこ紐を試してきましたが、低身長で細身の私の体型には合わず、肩や腰が痛くなり、こどもも落ち着かず、結局使わずじまいということが多々ありました。HUGLMの抱っこ紐は、体型にぴったりフィットして本当に使いやすいです。こどもも寝てくれるし、買ってよかったです。購入当初、使用していて分からないところや赤ちゃんの姿勢で困っていて問い合わせたところ丁寧に対応していただき助かりました。これからも使い続けたいと思います。」
肩や腰が痛くなる要因の一つに、抱っこ紐が体にしっかりとフィットしていないことが考えられます。ウエストベルトがゆるいと赤ちゃんの荷重で前に引っ張られるような姿勢になって負担がかかります。また、背中ベルトの位置を間違えると肩や腰に極端に負担がかかることも。
HUGLMの抱っこ紐は赤ちゃんの荷重を肩と腰で分散、抱っこするママ・パパの体に負担がかかりにくい設計です。腰ベルトをしっかりと絞って装着することで抱っこ紐のズレを防ぎ、背中ストラップベルトを肩甲骨の高さに調整することで荷重を肩と腰にバランスよく分散することができます。
3.軽くて使用しやすい(使用者の身長:151cm)
「実際に店舗でお試しさせていただき、軽くて使用しやすい点に魅力を感じ購入にいたりました。私は身長151㎝で小柄なのですが、簡単に着脱できる点がとても良いと思いました。素材も柔らかいけどしっかりしたホールド感があるため、安心して長い間使用できそうです。」
肩回りの関節が堅く、腕を首の後ろに回すことができずに装着をてこずる方が多くいます。抱っこ紐使用時にパートナーがいれば装着を手伝ってもらえますが、1人で装着しなければいけないこともしばしば。抱っこ紐は1人でも簡単に装着できるととても便利です。
HUGLMの抱っこ紐は2種類の装着方法があるので、装着する人や状況に合わせて選ぶことができます。体の前で抱き降ろしをする時には、いつもの抱っこのように抱え上げて抱っこ紐に入れるので簡単に抱っこが完了します。赤ちゃんが寝て刺激を与えずに降ろしたい時には、背中のバックルを外して降ろすのがおすすめ。状況に合わせて抱っこの仕方を変えることで抱っこ紐を快適に使用することができます。
4.肩が柔らかい(使用者の身長:150cm)
「色々な抱っこ紐を検討している中で、こちらの抱っこ紐は後ろに手を回さず前から抱き下ろしできた点と、私自身身長が低かったため海外製のものは合わず、こちらの日本製で日本人の体型に合わせて作られた抱っこ紐との相性が良かったため購入しました。ランドセルを製作している会社だけあって、肩の負担はかなり少ないように感じました。色はたくさん悩みましたがカーキに。画面越しだけでは分からないため、実際にレンタルするかショールームへ足を運ぶことをお勧めします。」
HUGLMの抱っこ紐は日本人の体型や姿勢に合わせて作られた日本製の抱っこ紐。素材・パーツ選びの過程から安全性にこだわり、企画から製造、検品までを国内工場の職人がひとつひとつ丁寧に行っています。製品安全協会が定めるSG基準を満たし、赤ちゃんはもちろんママ・パパが安心して使える商品になっています。
5.使いやすく、おすすめです!(使用者の身長:149cm)
「高い買い物なので、色々調べて、レンタルもして、迷いに迷って購入しました。結果、購入してよかったです!上着を羽織っている時やリュックの時は前から、さっと抱きおろししたい時は後ろのバックルでと、シーンに応じて選択肢があることが地味に助かります。前が片方しか開けられないのも、低身長の私には下に垂れ下がらず抱っこ紐が汚れなくて良いです。作りもシンプルなので、以前使用していた他社の物よりも分かりやすく使いやすいです。お尻の部分も乗せやすいので装着後のお尻ポジションの調整もしやすい。本来の使い方ではないかもしれませんが、肩にあるヘッドサポートを取り付ける黒いベルト部分の、使用していない穴に軽いおもちゃやループタオルを付けており、鞄から取り出さずに使えるので便利です。少し気になる点は、特におんぶの時ですが、ヘッドサポート部分の長さが少し心許ない感じで、寝てしまったら首がかくんとなってしまうので、ヘッドカバーなど後付けできる布など別売りで販売して頂けると嬉しいです。これから夏なのでUVカットなども選べるとさらに嬉しいです。後は長期間使用しないと分かりませんが、赤ちゃんの肌にあたる部分に柔らかいゴム?が使用してあるので、赤ちゃんには優しいのですが、その部分が伸びてしまわないのか、使う時に少し気になってしまいます。(修理など簡単にお願いできるパーツなのでしょうか、、、?)」
なんとなくよさそう、みんなも使っているから…と抱っこ紐を選び、実際に使ってみると想像と違ったという声が聞かれます。本当は触ってみたかったけど、商品を見ることができる場所がなかったという悩みも聞かれます。
HUGLMでは「お試しレンタルサービス」を実施しています。自宅にいながら抱っこ紐の使い方を試したり、商品の色味や質感を確かめたりすることができます。7日間のレンタルの間に自宅はもちろん、お出かけ時にも使って実際の使い心地を体験して過ごせます。
実際に赤ちゃんを抱っこしてみて抱っこ紐を選びたい、でも赤ちゃんが小さい時に一緒にお出かけするのは大変。そんなお悩みをお持ちの方はHUGLMの「お試しレンタルサービス」に申し込んでみるとよいでしょう。わからないことはオンラインで相談ができるので不安な点を解消できます。
6.HUGLM(ハグルム)が気になるママ・パパは、お近くのショールームで実際にお試しください
HUGLM(ハグルム)の抱っこ紐は、以下のようなポイントが主に評価されています。
先輩ママたちが評価したポイントを、ぜひ実際の店舗で確認してみましょう。
HUGLM(ハグルム)の抱っこ紐は、インターネットまたは以下の9店舗で取り扱っています。
ショールームには、抱っこ紐全色が揃っていて試着をすることができます。経験と知識が豊富なスタッフと一緒に赤ちゃん人形を使った抱っこの体験もでき、抱っこのイメージがしやすいと出産前のママ・パパにも好評です。
「抱っこ紐を通じて親子の快適な時間を実現するお手伝いをする」を大事にしているベビーブランド「HUGLM(ハグルム)」の想いを、抱っこ紐を通してぜひ体感してみて下さい。